大学/医学部受験 合格体験記
愛知医科大学医学部に合格しました!
名古屋市瑞穂区 Sさんより
愛知医科大学医学部に見事合格したSさんに、学参取締役の加藤がインタビューさせていただきました。
喜びの声をぜひお聞きください。
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加藤:合格おめでとうございます!
Sさん:ありがとうございます!欲を言えば国立も合格したかったですけど。
加藤:国立はどこを受けたんでしたっけ?
Sさん:国立は徳島大学と富山大学です。私立は愛知医科大学と藤田保健衛生大学、東海大学です。
加藤:合格したのはどこですか。
Sさん:藤田と愛知医科です。
加藤:結構大変だったでしょう?
Sさん:そうですね。疲れましたね、本当(笑い)。
加藤:じゃあ、勉強の話しを聞こうと思うんですけれども、学参は数学と物理でした?
Sさん:最初、高2の夏前に物理をお願いしました。
加藤:その時のきっかけは?
Sさん:そうですね、物理がちょっとやばやばで。
加藤:やばやば!物理って難しいからねぇ。
Sさん:最初の取っ掛かりが分からないとあの教科は出来ないと思うんです。やっぱ、最初が分かってないと、後から総崩れしちゃうと思ったんですね。だから、せめて最初は基礎だけでも、教えていただこうと思ってお願いしました。
加藤:その頃ほかになにかやってたんですか。
Sさん:高2のときは、塾で数学と英語を習っていました。でも、物理は、テストで点数が悪かったんです。一学期中間が赤点スレスレ。30点台でしたね。
加藤:これはやばいぞ、と。
Sさん:これはどうにもならなさそうだと(笑い)。
加藤:そうだよねぇ。物理ってすごく差がでるよねぇ。
Sさん:そうですね。まだ本当に力学の最初だったんですけど、将来的には物理でって、考えていたので、頑張らないとと思ったんです。
加藤:なるほど。で、家庭教師の体験をしていただいたんですね。
Sさん:最初、まず1人来てもらいました。
加藤:一人来てもらってどんな感じでした?
Sさん:うーん、ちょっと違うかなって。もっと基礎的な、本当に基礎的なところを教えていただくだけでよかったんですけど、レベルが高かったんですよね。
加藤:内容が難しかったんだ。
Sさん:はい。で、2人目の先生に来てもらって、最期までやってもらいました。
加藤:最初の印象はどんな感じでしたか。
Sさん:そうですね、本当に基礎的なこととかを親切に教えていただいたんで、分かりやすかったです。それで、週一、2時間で物理だけお願いしました。で、期末テストまであんまり時間がなかったんですけど、ちょっと上がったんですよ。
加藤:へぇー。期末はどれくらいになったの?
Sさん:期末、30点くらい上がったんです。
加藤:そう!30点が60点に上がった!すごい!
Sさん:そうなんですよ。(笑い)。それから、数学科出身の先生だったので、数学も見てもらおうってことになって、夏休みからは週2回来てもらいました。
加藤:そうなんですね。
Sさん:数学はもともと得意だったんですけど、どんどん難しくなっていくから、キープするのも大変だと思って。
加藤:じゃあ、実際、学参の先生で受けていて、良かったなぁみたいなところはありますか。
Sさん:そうですねぇ、やっぱり、物理の教え方がわかりやすかったですね。本当に基本に忠実に、けれどたまに応用的なこともやっていただきました。プリントとかも持ってきてもらって。
加藤:結構、そういうのも用意してくれたんだ。
Sさん:はい。それで模試前日にやったことが、試験問題、そのままってことがありました。物理のちょっと難し目の問題で。
加藤:物理の難しい問題は配点も大きいよねぇ。
Sさん:はい。あと、すごい延長してくれたりしました。1時間半くらい延長してもらっちゃったり。
加藤:そんなこともしてくれたんですねぇ。あと、受験全体を通じての感想ははありますか?
Sさん:もう、完全センターですね。センターで完全に失敗しました。
加藤:センター対策がちょっと足りなかった?
Sさん:対策はしてないことはなかったんですけど、やっぱ医学部は本当に、センターですからね。高2の頃から、ずーっと聞かされていたんですけど。
加藤:だから意外と、文系教科を侮っちゃいけないんだよねぇ。
Sさん:そうですねぇ、本当にそれなんですよね。
加藤:そうですね。では、将来の目標を教えてもらえますか。
Sさん:せっかく医学部に入ったんですから、しっかり6年で卒業して、立派な医師になりたいです。
加藤:何科志望なんですか。
Sさん:小児科です。今、小児科の医師が足りないって聞きますし、将来のある子たちを助けたいとも思います。
加藤:すごい!いつごろからそういう目標を持っていたんですか。
Sさん:中3くらいからです。父親が医者だっていうのもあるし、東海は周りがみんな医学部を目指しているので、影響を受けました。
加藤:そうだよねぇ、東海はそうだよねぇ。でも受験という一番の山場を越えて、医者という夢に一歩近づいたんですから、ぜひ、その夢の実現に向けて頑張ってください。
Sさん:はい、ありがとうございます。
喜びの声をぜひお聞きください。
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加藤:合格おめでとうございます!
Sさん:ありがとうございます!欲を言えば国立も合格したかったですけど。
加藤:国立はどこを受けたんでしたっけ?
Sさん:国立は徳島大学と富山大学です。私立は愛知医科大学と藤田保健衛生大学、東海大学です。
加藤:合格したのはどこですか。
Sさん:藤田と愛知医科です。
加藤:結構大変だったでしょう?
Sさん:そうですね。疲れましたね、本当(笑い)。
加藤:じゃあ、勉強の話しを聞こうと思うんですけれども、学参は数学と物理でした?
Sさん:最初、高2の夏前に物理をお願いしました。
加藤:その時のきっかけは?
Sさん:そうですね、物理がちょっとやばやばで。
加藤:やばやば!物理って難しいからねぇ。
Sさん:最初の取っ掛かりが分からないとあの教科は出来ないと思うんです。やっぱ、最初が分かってないと、後から総崩れしちゃうと思ったんですね。だから、せめて最初は基礎だけでも、教えていただこうと思ってお願いしました。
加藤:その頃ほかになにかやってたんですか。
Sさん:高2のときは、塾で数学と英語を習っていました。でも、物理は、テストで点数が悪かったんです。一学期中間が赤点スレスレ。30点台でしたね。
加藤:これはやばいぞ、と。
Sさん:これはどうにもならなさそうだと(笑い)。
加藤:そうだよねぇ。物理ってすごく差がでるよねぇ。
Sさん:そうですね。まだ本当に力学の最初だったんですけど、将来的には物理でって、考えていたので、頑張らないとと思ったんです。
加藤:なるほど。で、家庭教師の体験をしていただいたんですね。
Sさん:最初、まず1人来てもらいました。
加藤:一人来てもらってどんな感じでした?
Sさん:うーん、ちょっと違うかなって。もっと基礎的な、本当に基礎的なところを教えていただくだけでよかったんですけど、レベルが高かったんですよね。
加藤:内容が難しかったんだ。
Sさん:はい。で、2人目の先生に来てもらって、最期までやってもらいました。
加藤:最初の印象はどんな感じでしたか。
Sさん:そうですね、本当に基礎的なこととかを親切に教えていただいたんで、分かりやすかったです。それで、週一、2時間で物理だけお願いしました。で、期末テストまであんまり時間がなかったんですけど、ちょっと上がったんですよ。
加藤:へぇー。期末はどれくらいになったの?
Sさん:期末、30点くらい上がったんです。
加藤:そう!30点が60点に上がった!すごい!
Sさん:そうなんですよ。(笑い)。それから、数学科出身の先生だったので、数学も見てもらおうってことになって、夏休みからは週2回来てもらいました。
加藤:そうなんですね。
Sさん:数学はもともと得意だったんですけど、どんどん難しくなっていくから、キープするのも大変だと思って。
加藤:じゃあ、実際、学参の先生で受けていて、良かったなぁみたいなところはありますか。
Sさん:そうですねぇ、やっぱり、物理の教え方がわかりやすかったですね。本当に基本に忠実に、けれどたまに応用的なこともやっていただきました。プリントとかも持ってきてもらって。
加藤:結構、そういうのも用意してくれたんだ。
Sさん:はい。それで模試前日にやったことが、試験問題、そのままってことがありました。物理のちょっと難し目の問題で。
加藤:物理の難しい問題は配点も大きいよねぇ。
Sさん:はい。あと、すごい延長してくれたりしました。1時間半くらい延長してもらっちゃったり。
加藤:そんなこともしてくれたんですねぇ。あと、受験全体を通じての感想ははありますか?
Sさん:もう、完全センターですね。センターで完全に失敗しました。
加藤:センター対策がちょっと足りなかった?
Sさん:対策はしてないことはなかったんですけど、やっぱ医学部は本当に、センターですからね。高2の頃から、ずーっと聞かされていたんですけど。
加藤:だから意外と、文系教科を侮っちゃいけないんだよねぇ。
Sさん:そうですねぇ、本当にそれなんですよね。
加藤:そうですね。では、将来の目標を教えてもらえますか。
Sさん:せっかく医学部に入ったんですから、しっかり6年で卒業して、立派な医師になりたいです。
加藤:何科志望なんですか。
Sさん:小児科です。今、小児科の医師が足りないって聞きますし、将来のある子たちを助けたいとも思います。
加藤:すごい!いつごろからそういう目標を持っていたんですか。
Sさん:中3くらいからです。父親が医者だっていうのもあるし、東海は周りがみんな医学部を目指しているので、影響を受けました。
加藤:そうだよねぇ、東海はそうだよねぇ。でも受験という一番の山場を越えて、医者という夢に一歩近づいたんですから、ぜひ、その夢の実現に向けて頑張ってください。
Sさん:はい、ありがとうございます。