家庭教師・学参からのお知らせ
ショートトラック吉永一貴選手を応援してきました!

将来を有望されるショートトラック選手の吉永一貴選手は毎日の練習のかたわら、学参を利用していただき勉学にも励んでいます。
吉永選手の勉強面を指導している弊社専属プロ家庭教師のS先生が先日名古屋で行われたワールドカップの様子をお伝えします。
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12月4日(金)。この日開幕したスピードスケート・ショートトラックのワールドカップ第3戦・名古屋大会を観戦するために日本ガイシ スポーツプラザ(日本ガイシアリーナ)に行ってきました。3月にこのお知らせ欄で紹介させていただいた私の生徒である吉永一貴くん(名経大市邨高1年・16歳)の応援のためです。
一貴くんは中学3年生時に国指定強化選手となってから、合宿や遠征で多忙を極めております。特にシーズン前の合宿が始まる9月から、シーズン終了の3月までは学校に行ける日のほうが少ないくらいですが、特進クラスで優秀な成績を残し、学業とスポーツの両立をしています。
昨年、史上最年少で全日本距離別(ワールドカップ選考会)1500mを制し、さらに今年は連覇を達成。その活躍はテレビや地元の新聞などで見かける機会も増えてきています。 そして、昨年は年齢制限で参戦できなかったワールドカップシリーズの一戦が、今年は地元愛知で開催。世界レベルのレースとそれを相手に戦う教え子の姿を生で見てみようと、足を運んでみたわけです。
4日は予選日、個人競技の500m、1500m、1000m、そして団体戦の国別リレーの順に行われました。1000mの予選免除枠を利用し6日の準々決勝からということで、この日は1500m予選を1レースと国別リレーに参戦しました。1500m予選は8人で行われ、一貴くんはスタートから2番手をキープ。残り4周(約500m)の勝負どころでペースを上げた前の選手がコーナーで外にふくらみ、わずかにあいたインコースをすかさず差しこんで先頭を奪取。そのまま後続を抑え込んでゴールへ。競輪で言うところの見事な「番手差し(先行策の王道)」が決まり会場は拍手に包まれ一貴くんは小さくガッツポーズをして引き上げてきました。
素人目に見ても素晴らしいレース運びだったと感動しました。
(1500m予選で先頭に立ち、逃げ込みを図る一貴くん)
(1500m予選、ゴールラインを先頭で通過した一貴くん)
5日(土)6日(日)の本戦は仕事の都合で観戦に行けませんでした。結果は各種報道でご存じのかたもみえるでしょうが、1500mは準決勝で他選手との接触アクシデントが響いて敗退し15位、1000mはB決勝(5~8位決定戦)まで進出して7位となりました。
レース後の談話で「まだまだ直さなければいけないところがある」と結果に満足せず前を見て世界の壁に挑む、「未来の日本のエース」から、まずは「未来の」が外れ、「日本の」が「世界の」に進化することを、心より祈っております。
そして一貴くんは翌7日(月)の朝、ワールドカップ第4戦に向け上海へ飛び立ちました。
最後に、吉永一貴くんからコメントをいただきましたので、ご紹介いたします。
「ワールドカップ名古屋大会では、たくさんの応援ありがとうございました!世界との差はまだまだ大きいですが、これからも一生懸命がんばります!」
今後の吉永一貴くんの競技予定(2015.12.10時点での確定分)
2015.12.11~13 ワールドカップ第4戦 上海大会(中国)
2016.01.10~11 全日本選手権大会
2016.01.29~31 世界ジュニア (ブルガリア)
2016.02.14~20 ユースオリンピック (ノルウェー)
※この記事はショートトラックの発展のために、と吉永一貴くんおよび保護者様のご協力いただき作成しております。(写真提供:お母様の記録VTRより)
※ワールドカップ本戦の映像は、国際スケート連盟(ISU)HP内のSKATING CHANNELにて、すでに終了したものも含めて視聴できます。(開催中のものはリアルタイムでご覧になれます。予選は視聴できません。)
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学参ではこうしたスポーツや音楽などで才能を発揮している生徒さまを学業面のサポートを通じて応援しています。