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堺市の中学2年生 復習をしつつ新学年内容も予習!

みなさまこんにちは!いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます!

 

ちなみによく聞く五月病。
新しい環境に変わったストレスが原因でやる気がなくなったり、イライラ、憂鬱、不眠、疲れやすいなどの症状が出ます。
なんと最近では小学生にも五月病が見られるそうです

もしお子さんが五月病にかかったら!?お母さん、お父さんにして欲しいことをまとめてみました。

 

■お子さんの話を聞く
慣れない新生活で疲れてしまったお子さんの不安や愚痴を聞き、コミュニケーションをとってストレスの発散をさせてあげましょう。

規則正しい生活をする
ゴールデンウィークなどで不規則な生活をしていた場合、五月病にかかりやすくなるそうです。
決まった時間に起き、食事をし、睡眠をとりましょう。

家族で運動をする
家でダラダラとしていては、なかなか気持ちも晴れません。家族で楽しめる運動をする事により、スキンシップ運動不足解消気分転換といいことがたくさん得られます。

 

お子様が五月病ではなくても、お話をきいてあげたり、規則正しく生活したり、運動をしたりは普段の生活でも取り入れられることなのでぜひやってみてくださいね!

 

 

今回は、現在中学二年生で数学と英語を家庭教師で勉強されている生徒さんをご紹介したいと思います。
家庭教師を始めるまでは30~40点の点数でミスが多いということがお悩みだったそうです。その当時の点数は平均よりだいたい20点ほど低く、平均を超えられるようになって欲しいとのお母様のお望みでした。

 
現在、英語の宿題は次の指導日までの1週間で教科書の単語を覚えてもらっているそうです。宿題は日割りで出しつつ、覚えた範囲を授業のときに先生が毎回確認しています。さらに宿題の内容の小テストで確認するのですが、いつもこの生徒さんは8~9割の点数をキープしているそうです!態度も前向きで宿題もしっかりしてくれる生徒さんだ、と先生も教えやすいようですね。

 

先日行われた学年末では惜しくもあと少し平均点に届きませんでしたが、先生とは問なども遠慮なくできるいい関係を保っているそうです。あと直すべきは数学の計算の途中ミス、ケアレスミス、とのこと。いつも急いで問題を解いてしまう生徒さんですが、素早く解くよりも問題をよく読み、出来るだけ余計な計算をせず答えにたどり着く方法を考えてから解くことが大切だと先生は伝えていっているようです。

 
中学2年になると英語や数学の今までに学んできた内容が理解できていないとついていけなくなるということで、先生と生徒さんで予習と復習をバランスよくこなしていく計画を立てているようです。学年や状況に合わせて先生が1対1でしっかりサポートしてくれるので、新学年での新しい分野がでてきても安心ですね!

 

 
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