茨城県の記事

小学生のうちから癖をつけよう

みなさん、こんにちは!!

家庭教師学参の茨城エリア担当の早川です!!

ブログをご覧になっていただき、ありがとうございます。

今回は、小学生のみなさん向けに記事になります。

小学校では、各単元の学習ごとにその単元ごとの確認テストが実施されていますよね。

これが、中学生になると年に4~5回の「定期テスト」として実施されます。

小学校に比べると回数は少なくなりますが、1つの単元ではなく、複数の単元のテストになります!!

どこからどこまで出題されるのか「テスト範囲」を確認しながら中学生のみなさんはテスト勉強に取り掛かりますが、配布するのはテスト実施の数週間前・・・。

科目の多さ・範囲の広さに慌てないために、普段からの学習で予習・復習を身に付けておくことが大切です。

また、学習内容の定着のためにテスト返却された後の見直しも大切です。見直しをして苦手な科目・単元を出来るだけ作らないように心がけましょうね。

学校によって違いがありますが、学年が上がるにつれて宿題が少なくなり、「自主学習」が増えていきます。

この機会を利用して予習・復習、それから見直しを習慣化できるように取り組みましょう!!