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2016
選挙を通して思うこと
富山県のみなさん、こんにちは。
家庭教師学参富山エリア担当の奥田です。
7月10日、参議院議員選挙がありましたね。
今回から、選挙法の改正に伴い、18・19歳
の国民にも投票権が与えられたわけですが、
果たしてどのくらいの「新有権者」が投票して
いたか、気になるところではあります。
そんな「新有権者」の声を聞いていると、
「みんな同じようなことを言っていて、判断基準が難しい」
「本当に信頼できるのは誰か、よくわからない」
という回答が多いようです。
その通りだと思います。「きれいごと」だけ話して
いても、真に国民の信託は得られません。
というのと同様に、私たち家庭教師の業界も、
差別化や「真の信頼」が無いと成り立たない仕事です。
広告やHPだけでは十分に伝わらないことも多いかもしれません。
実は、学参ではお問い合わせをいただいた後、
一度無料体験指導をご自宅で受けてもらえる
システムになっており、そこで気に入ってもらった
講師をそのまま担当として付けることが出来ます。
また、その講師との相性が悪かった場合は、他の
講師で再度体験を受けることも可能です。
広告の「美辞麗句」より、本人の実体験がより信憑性を
持つと思いますので、安心システムの学参で、この夏
苦手教科を克服していきませんか??