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2016
勉強時間の個人差
埼玉県の皆さん、
さいたま地区担当の髙島です。
今日は勉強時間についての記事を書きたいと思います。
最近、よく中学生、高校生に、1日、
学年+1時間とよく言われたりもしますが、
例えば、料理の時に砂糖少量と記載されている本があり、
ですので、最近、こちらから、
すると、30分とか、1時間、2時間など答えが返ってきます。
そして、それで足りてると思うかという質問に対して、
という内容を伝えてみています。
勉強時間は漠然と増やすのは難しいかと思いますし、
まずは自分と向き合って、どうしたいかを考えてみましょう。
私達もそのお手伝いができたらよいなと感じております。
時間が決まったら次はそれを継続していけるかという事になりますが、
継続していくためにはやはり目標を持ち続けることが大切になります。
継続していくための目標のたて方はまた今後お話していきたいと思います。