運動を取り入れて成績アップ
みなさんこんにちは!
いつも学参のブログを読んでいただき、ありがとうございます。
勉強と運動の関係
勉強と運動は別物と捕らえられやすいですが、実はとてもいい相乗効果を生みだします。
運動後に勉強すると、記憶力や集中力が高まります。あまり激しい運動をすると疲れてしまったり眠くなることもありますので、適度に軽い運動がいいでしょう。
運動すると脳の血行がよくなり、全身の筋肉からの刺激が、脳を活性化しますので、運動をしてから勉強をする事はおすすめです。
また、運動しながら学習すれば、暗記科目を覚えやすくなります。
教科書などを熟読する場合には食べ物を口にしない、音楽を聴かないなど体の刺激をなくしたほうが理解が深まりますが、暗記科目の場合部屋を歩き回ったりする方が定着します。
電車で暗記する場合も立った方が座るより筋肉を使いますので効果的です。
さらに勉強してから運動すれば、ストレス解消、息抜きになります。
これは感覚でお分かりかと思いますが、人間の集中力はさほど長い時間は持ちません。
なので休憩のときに運動すれば息抜きになり、次の勉強にも身が入りやすくなります。
外に出にくい方は、室内で筋トレやストレッチなども手軽で良いですね。
運動とはいっても、体を動かすことは全て該当しますので、帰宅のために歩くことも噛むことも運動のひとつです。
有酸素運動は軽く息が切れる程度の運動ですが、そこまで頑張らなくても十分な効果は得られます。
帰宅してすぐ勉強をはじめたり、暗記をするときにガムをかんでみるのもおすすめします。
(ただし理解を深める為に教科書などを読み込んでいる勉強の場合、ガムをかむことは刺激になりますので逆効果です。)
上手く運動を取り入れて勉強の効率をアップさせてくださいね!
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