点に結びつく!問題集選びのポイント!
こんにちは!
いつもブログを読んでいただきまして、ありがとうございます!
テキストを買わなくてもいいの?
家庭教師 学参では、契約時に参考書やテキストなどの購入の必要はございません。
今持っていらっしゃるものを使って基本的に指導を進めていきます。
ただ、問題集をやりきってしまった場合や、実力にあっているものが欲しい場合もありますよね!
そんなときは是非先生に相談してみてくださいね!
先生お勧めの問題集をピックアップしてくれますよ!
問題集の選び方
それでも問題集選びはご自身でされたい方に今回のこのブログでは問題集の選び方などをご紹介させていただきます!
ぜひ参考にしてくださいね!
まず、問題集はたくさん持っていればいいというわけではありません。
同じ問題集を何回もやりこむことで基礎力は身につきますから、例えば模試で6割とれるようになるまでは1冊、ないし2冊までにとどめておきましょう。
よくある失敗が、問題集を解いても身に付かないので問題集が自分に合ってないのではないか、という考えです。
1,2回解いただけで身につくとは限りませんし、何度も同じ問題形式で解いておくと自信にもつながります。
何度でも解いてくださいね!ぜひ5周解くことを目標にがんばってください!
選び方としては、6~7割程度知っている内容で書かれている参考書、問題集を選びます。
問題集の主な目的は、知識の定着や思考力養成なので、7割程度知っている内容であれば、7割が知識の定着に、3割が思考力養成に役立ちます。
逆に知らない内容が多すぎるものを購入すると、関連する知識が不足しているため、時間がかかってしまうことになります。
模試で7割以上取れるようになってきたら、問題集を増やして様々な形式の問題に触れ、学力を高めていくことはいいことでしょう。
ここまでくれば過去問にチャレンジすることもいいことですね!
ここで少し注意点があります。例えば47都道府公立高校の過去問は、解説が詳しくありません。
解き進めていくと次第に間違いの数は減りますが、間違えることも多い頃は不親切な解説に四苦八苦するかもしれません。
簡単な問題は解説さえありません。
そんな時は自分自身で調べる他に、学参の先生に質問することが1番の近道かもしれませんね!
無料体験は学参で!
家庭教師 学参では相性ぴったりの先生が見つけられる、無料体験制度を取り入れています。
実際に指導にあたる先生が来てくれますので、安心ですね!
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