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入学式の服装

入学式まであとわずか！
服装のご用意はお済みとおもいますが、入学式のお母様の服装（スーツ）についてのマナーを少し書かせていただきます。

まず、入学式の主役は子供です。ご両親が目立ちすぎないことを頭においておいてくださいね。

略礼装、略フォーマル服で参列しましょう。
黒一色のスーツや派手な原色の色のスーツ、デニム生地だったり、シースルーなものも避けましょう。
ベージュやパステルカラーのピンクやブルーなどは華やかでＯＫです！

アクセサリー類はパールが無難です。
シンプルなスーツにパールのネックレスをするだけで、入学式にぴったりのフォーマルな感じが出せます。

靴はヒールが高すぎるものはＮＧです。かばんなど小物と色を合わせるとおしゃれですね！

　
入学式には地味かも・・・と不安ならブラウスを華やかなものにしてみたり、コサージュをつけてみるのはいかがでしょうか。
派手かも？と感じるならジャケットを黒、白、グレーなど落ち着いた色に変えてみましょう。

そしてコートは式場では脱ぎましょう！寒い場合はインナーを着込むなど対策をしてくださいね。

　

お子さんの成長を祝う式典、入学式。素敵な一日にしてくださいね！

　

　

テストの点数だけをみて一喜一憂するのは、お子様にとって寂しいことかもしれません。

ご紹介するお客様には若手の先生がついているのですが、始める前は学年平均より２０点ほど低かったそうです。
公式を忘れたり、ケアレスミスがおおかったりと、数学は小学校の算数の頃から苦手だったようで、英語もどの文法をどの問題に使うかが定着しておらず点数を落としていたそうです。

ところが、５ヶ月たった今、平均点に少しずつ近づいているんです。

　

お母様、お父様、実は1回2回のテストの点数だけが全てではありません。伸び悩んでいたり少し下がっても、先生はしっかり見ていてくれます。じっくり見ていくことでこちらの生徒さんは今、英単語のスペルミスも減り、スラスラと英文を書いていらっしゃるようです。楽しんで机に向かうことが、将来的により点数が伸びることにつながっている良い例だと思います。

　

こちらの生徒さんは英語に対する徐々に苦手意識が減ってきているそうで、前向きに英語を学びたいという姿勢がみられるようです。さらに先生が毎回出す小テストも点が安定して取れ、8～9割の点をキープできるようになってきました！
ノート作りや頭に残りやすい勉強方法も指導していますし、先生と生徒さんは、甘えたりだらけたりもなくいい関係のようです！

　

一回のテストの点数だけでお子様を判断しすぎない方がよい時もあります。宿題をやったり、少し長く取り組んだりしたらよくほめてあげてくださいね！お子様がもっと楽しんで勉強をする気になる環境をととのえてあげられると、きっと実力も伸びてくるでしょう！

　

　

　

あなただけのサクラサク、に、向けて。

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