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2018
☆大学入試は変われば、高校も変わる☆
良県にお住まいのみなさん、こんにちは!
家庭教師《学参》です。
いつもブログをご覧頂きありがとうございます♪
2020年にはセンター試験が廃止になり
大学入試共通テストに変わります。
大学入試改革に連れて、高大接続改革が注目されています。
大学入試が変われば、高校入試も変わるのでないかと
言われています。
それに先駆け、各都道府県の公立高校の入試問題は
思考力・判断力・表現力を問う方向に変わりつつあります。
その例として
大阪府・福井県は英語の資格・検定試験の成績を高校入試に反映できる制度。
東京都は英語4技能を重視するスピーキングテストの導入。
広島県は資料の読み取りや条件作文などの
思考的・判断力・表現力をみる入試問題を導入。
主に英語が変わりつつありますね。
長文を読んだり、聞いたりしてから、自分の答えを英語で書くような問題が出題されていきます。
現在、中学生での定期テストは
一夜漬けの暗記で対応できるテストもあったと思いますが
これからは、暗記だけでは対応できない問題が出題され
テスト後はすべて忘れてしまう学び方ではなく
学んだことが積み重なり、深く、広い視点から
物事を考える能力が必要になってきます。
時代に残されないように
今から伸ばせる力を私達と一緒に伸ばしていきませんか?
お困りのことがあれば、
お気軽に家庭教師《学参》までお問合せくださいね。
講師一同楽しみにお待ち致しております♪