期末テストのコツ・範囲など~理科~
宮城県のみなさん、こんにちは!
学参のブログをご覧いただきありがとうございます。
今週や来週に運動会が行われるところが多いため、
練習で大変だと思いますが、精一杯頑張って欲しいですね!
また、新人戦も始まってきますので、コチラも怪我がないように注意して頑張ってください!
さて、休み明けにも実力テストが行われますが、早いところだと9月、遅くても10月に定期テストがありますね。
更に11月にも、もう1つの定期テストがあります。
1学期で上手くいかなかった子もいらっしゃると思います。
今回は理科のコツや範囲をご紹介していきます
理科の勉強をすることでいいことがあります。
それは、高校入試にそのまま役に立つことです!!
語句と計算がメインの試験なので、毎日コツコツ頑張ることが大切です。
(最近は実験の作業の理由を聞く記述も増えていますが...)
数学のように応用というよりは、
別の言葉で質問されても、どの導き方(答え方)で解いていけばいいのかが鍵なので、
たくさんの問題の種類を知っているかになります。
そのためにも、まずは学校のワーク等の問題を何度も何度も解いてください。
個人的には問題文も覚えるぐらいまで2回、3回、4回...と何度も頑張ってください!!
その際に、書くだけの方法ではなく、赤シートを使った暗記などで行うと何度もできますよ!
そして、覚えれるようになってから、計算分野にトライをしてみてください。
そこでは、得意なお友達や、学校の先生、塾の先生などにアドバイスと解説を教えてもらい、解き方を学びましょう!
この流れを遅くても中学生のうちに習慣付けしておくとベストです!
理科の勉強方法は基本的には以上となります。
あとは、宮城県の入試では、幅広く、平均的に出ていますので、やはりコツコツ復習することをオススメします。
期末の勉強=入試に繋がる勉強なので、運動会、中総体、新人戦のように頑張っていきましょう!!
今回は以上です。
次回の更新をお楽しみに♪