京都府の記事

鉛筆の持ち方は学力に影響する?!

 

  

 

京都府にお住まいの皆様こんにちは!

家庭教師「学参」です。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は家庭教師「学参」山城エリア担当が

ブログを更新いたします。

 

  

 

さて本題。

 

 

『皆さんのお子さんは正しい鉛筆の持ち方

出来ていますか?』

 

 

幼児期からドリルやひらがなの練習を

させているご家庭も多いですが、

鉛筆の持ち方の指導はされていますか?

 

 

鉛筆を正しくもつことはたくさんのメリットが

あります。

 

①綺麗な字を疲れずに書ける

②姿勢がよくなる

③勉強に集中できる時間が長くなる

④学習意欲がでる。

 

①~④まで全てつながっていますよね。

 

 

では、正しい鉛筆の持ち方をしないと

出てくるデメリットはなんでしょう・・・?

 

 

①字が汚くゆがむ

②手・腕・首が疲れる

③短時間文字を書いただけで疲れる

④集中力の低下で学習意欲が下がる

 

 

恐ろしいですね。。。

もちろん鉛筆の持ち方が悪くても

字の綺麗な人はいますが、

正しい持ち方をして損することはありませんよね。

 

 

塗り絵を始めるくらいのお子さんから

鉛筆の持ち方は癖づいていくと言われています。

  

 

まずは勉強の土台作りから、

しっかり見直してみませんか?

 

 

 

「たかが鉛筆の持ち方、

されど鉛筆の持ち方」

ですよ!!

 

 

  

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