京都府にお住まいの皆さん、こんにちは！
家庭教師「学参」です。
いつもブログを見ていただきありがとうございます!!!
本日は、家庭教師「学参」福知山エリア担当が
ブログを更新いたします。

　

　

タイトルは「経営の神様」松下幸之助の名言です。

　　　

生徒の中には宿題を忘れる子どもがいます。

「どうした？」って聞くと、

大抵は怠慢によるものが多い印象です。

　　

　

人間はできない理由、やらない理由を

考えてしまう思考の方がラクなんです。

　

　

　　

　

子どものうちは

周りには常に大人がいて

道標になってくれます。

大人になるまでにある程度の力を

付けておかないと苦労するでしょう。

　

　

しかし、できない理由、

やらない理由を突き通す人もいて、

「素直さ」が欠けて

しまっている人がいるのが寂しいです。

　

　

自分のことしか考えない人を傲慢、横柄な人、

他人の目ばかり気にする人を卑屈な人といいます。

　

　

そのバランスが『謙虚さ』を生むわけですが

日本人は特にこの謙虚さをとても大事にして

親からも学校の先生からも教えられて育ちます。

　

　　

なにかを学ぶ時には『謙虚さ』を

大切にしたほうが得です。

何事にもです。

それは周りの大人が見本となって

教えていくべきことですし

私たちはそういったことも伝えています。

　

Panasonic創業者の松下幸之助が

素直さについて本に書かれています。

・耳を傾ける

・全てに学ぶ心

・価値を知る

　

　

謙虚さを手に入れるにはまずは『素直さ』から

　　

　

大きな力となり、個性となります。

勉強で結果が残せるようにまずは

素直に先生が言っていることを

実践してみましょう！

　

　

　

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