京都府の記事

【中学生向け】国語の勉強の仕方

国語の勉強って、何していいかわかりますか?

 

 

京都府のみなさん、こんにちは!

本日は、家庭教師「学参」亀岡市担当です!

 

意外と困っている方も多いと思います!

 

 

よく聞くのは、

◯本読むの嫌いだから文章題わからん。

◯漢字覚えられない。

◯センスで点取れる人うらやましい。

◯そもそも何したらいいかわからん。

 

たったそれだけの理由で国語を諦めてしまうのはもったいない!

 

 

国語は、他の科目と同じように、やればやるほど結果が出せます!

 

◯本読むの嫌いだから文章題わからん。

 →大切なのは、読むことではなく、探すこと!

  もし、本文を読んだ上で感想を答えなさい、

  という問題が主流であれば、

  どうやって◯✕の基準をつけたらいいか、先生も困ります。

  答えはだいたいひとつだけ!

  つまり、ヒントが隠れている「本文」から

  しっかりと「探す」ことです。

  読書が嫌いでも、ヒントを探すことはできますね!

 

◯漢字覚えられない

 →学校のワーク・課題をやり込みましょう!

  ただ、とりあえず1回やっているだけになってませんか?

  できなかった問題をもう一度やり直して覚える

  ここまでやって意味があります。

 

◯センスで点取れる人がうらやましい。

 →中学生の定期テストレベルでは、

  センスの影響は小さいもんです!

  ワーク・課題を繰り返しして、

  出題範囲の文章のポイントをおさえること、

  指示語や抜き出し問題を練習しておくこと、

  要は、漢字と同じように、暗記&練習です。

 

◯そもそも何したらいいかわからん

 →ワークを徹底的に繰り返しやりましょう!

 

 それでも国語が上がらない!

 そんなこと言われてもできっこない!

 

という人は、学参の体験授業を受けてみてください!

しっかりと勉強ができる環境のために、

アドバイスとコツを教えてもらえるピッタリの先生を用意できます。

 

お気軽にお問い合わせください!