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2018
宿題を取り組む意味
石川県の皆さま、こんにちは。
学参ブログ担当です。
小学校でも中学校でも高校でも宿題は出ています。
小学生や中学生の中には、明日が宿題の期限日という方も多いと思います。
もうすでに終わっていて余裕な方もいれば、全く逆で終わってないのであせっている方もいるとおもいます。
皆さま方のお子様はどちらのタイプですか?
当然親からすれば「前者」が良いに決まっています。
もし「後者」のタイプなのであれば、お子様に「宿題を取り組む意味」を聞いてみてください。
色々な答えが返ってくると思います。
そこでぜひ伝えて欲しいのは「宿題をやるのは誰のためか?」ということです。
親のため?
学校の先生のため?
違いますよね。
自分自身のためです。
強制しても一過性のもので終わってしまいます。
この機会を利用して、お子様に気付きを与えてあげてくださいね。