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2016
成績UPの肝!
茨城県にお住まいの方々、こんにちは。
茨城県学参担当の伊藤です。
5月は定期テストを実施する学校が多く、
笑顔でテストを眺めている子もいれば、
テストを見たくないと思ってしまうよな子もいるのではないでしょうか?
新学期の始まりは忙しく、間髪いれずに6月にテストという学校も、
多いかと思います。
本日は、高得点を取れる子、得点伸び悩みの子の違いについてお話します。
高得点を取れる子は、分からない問題に対しての危機感が強いです!
よって、分からない問題は調べる・質問するなりして、解決しないと、
気がすまない子がほとんどです。
逆に、点数伸び悩みの原因は、分からない問題を放置してしまうという子がほとんどです。
ただ、全ての子供達は幼い頃は必ず、分からないことに対して敏感です。
調べることには個人差はありますが、
現代の子供達は、大きくなるにつれて、質問することを恥ずかしいことと認識してしまいます。
ここが一番の問題点です。
元気な子もいれば、おとなしい子もいます。質問しやすさにも個人差があります。ただ、全ての子供達は身近の親御様には気兼ねなく質問をしてくれているはずです。
親御様だと勉強今さら覚えてないし、、等あるかと思います。
親御様並に、聞きやすさを追求しているのが家庭教師です。
毎回同じ先生と言うところから、安心して質問が恥ずかしくないと感じるまで、質問してくれるようになることがほとんどです。
1回質問をする=分からないところが一つ減る
この積み重ねで、成績は上がります!
成績が伸び悩み、このお話に心当たりがある方、
次のテストに向け、成績アップのきっかけを一緒に作りませんか??
お気軽にお問い合わせください!!