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2017
中1英語の大切さ
兵庫県にお住まいのみなさま
こんにちは!家庭教師学参 宝塚市地域担当の錦織です。
新学年の勉強も進んできたことだと思うので、
今日は中1英語の大切さについてお話しします☆☆
小学生が中学生にあがり多くの生徒のつまづきポイント!!
それは、英語です☆☆
小学生の間の英語の授業といえば、
「ALTの先生とお話ししてゲーム感覚で英語を勉強してみよう!」
という趣旨の授業が多いですが、
中学に入ると急に文法ばかりの授業。そして、膨大な単語量。
中1の最初から、ひいひいと悲鳴をあげるパターンの生徒を毎年みます。
添付した資料は、それぞれの学年で習う単元のつながりです。
これをみて分かるように、中1で習う勉強量が一番多く、中3が一番少ないですよね!
また、矢印はすべて中1からつながっています。
つまり中1のbe動詞・一般動詞が理解できていなければそのほかの単元は理解できないということです。
中3で英語が苦手~~。と来てくれる生徒も、だいたいはこのbe動詞と一般動詞の使いわけができていません。
家庭教師学参では、英語の授業も無料体験で行っています。
ぜひ、be動詞・一般動詞の使い分けを先生と一緒に勉強してみませんか。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください☆☆