「合格」を掴み取るために
兵庫県の皆さん、こんにちは。
本日の学参ブログを担当する小倉です。
入試まで残りわずかですね。
毎年この時期になると、今でも入試のことを思い出します。
記憶に残る、一大イベントであることには間違いありません。
さて、受験を控えている中3、高3の生徒もそうですが
自分の実力を本番で100%発揮出来た!
と感じたことのある方はいらっしゃいますでしょうか?
大半の方が、「もっと勉強しておけばよかった」 「こんな点数のはずではなかったのに」
と、感じた経験があるはずです。
では、どのように勉強したら本番で満足のいく結果が得られるのでしょうか?
それは、練習で自分のレベルより少し上の問題を解くことです。
大は小を兼ねる
なんて言葉がありますが、それは勉強にも通じるものがあります。
練習で自分の限界の少し上の問題を解いていけば、本番では
「あ、この問題練習でやった問題より簡単だぞ!」
と感じるはずです。
実際、私が学参で教えている生徒には受験校よりも、偏差値が少し上の過去問を解いてもらっています。
その後、受験校の問題を解いたところ、すらすらと解いてくれていました。
このように、言葉では簡単に言えますが、実際やるとなると自分の勉強スタイルがはまっていなかったり、基礎が出来ていなかったりと、難易度を上げるタイミングが分からないという問題に直面します。
「どこから勉強して良いのか分からない」
「そもそもやる気がおきない」
とお悩みの方は、是非この機会に家庭教師学参の無料体験にご参加ください。
客観的に生徒のレベルを判断し、正しい勉強の方法をサポート致します。
お気軽にお問い合わせください。
家庭教師学参担当より