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わからないところがあるときは。

こんにちは!

家庭教師学参の大野です。

突然ですが、このような悩みはありませんか?

「わからないところがあるのに、聞きにくい・・・。」

勉強をしていてわからないところが出てきたら、学校や塾で先生に聞くと良いとは思いますが、なかなか聞きづらい状況や性格的に聞きづらいという方も多いかと思います。

特に恥ずかしがり屋さんに多いかも知れませんね。

しかし、わからないところを放ったらかしにしていても、問題は解決しませんし勉強の進歩に繋がりません。

受験生にとっては、受験の合否にも関わってくるかも知れません。

そこで、「親しげに話せる先生」の存在が必要になってきます。

私たち家庭教師は、1対1で生徒さんと向き合うことで、信頼関係と、質問しやすい環境を作ります

先生という存在が身近に感じられるようにしていきます。

そして生徒さんから質問をしてもらったり、先生から聞くことで、確実に勉強内容を定着させていきます。

質問のしやすい家庭教師とともに頑張っていきましょう!