愛知県で家庭教師を探すなら学参

家庭教師 学参

愛知県の家庭教師

家庭教師 総合ランキング

中学受験では、愛知県内の名門、南山中学校女子部をはじめ、全国トップクラスの東海中学校、高い進学実績を誇る滝中学校などがあります。
また、高校受験では公立高校は全国的に見てもレベルが高く、私立高校は難関の東海高等学校、滝高等学校などがあります。
大学受験では、国立名古屋大学をはじめ多くの名門校があり、計画的な受験対策が必要となります。

家庭教師学参では、実際に難関校合格へ導いた実績のある講師をご紹介。
志望校に合わせた受験対策など、様々なご要望に沿った指導を行うことができます。

まずはお気軽にお問い合わせください

愛知県

学参の合格実績

  • 中学受験

    南山中学校女子部 東海中学校 滝中学校 南山中学校男子部

    愛知淑徳中学校、海陽中等教育学校、名古屋中学校、名古屋大学教育学部附属中学校、愛知中学校、金城学院中学校、大成中学校、椙山女学園中学校 他

    もっと見る

  • 高校受験

    東海高等学校 旭丘高等学校 岡崎高等学校 一宮高等学校

    向陽高等学校、刈谷高等学校、千種高等学校、菊里高等学校、名古屋高等学校、中京大学附属中京高等学校、愛知高等学校、名古屋南高等学校、刈谷北高等学校、春日井高等学校 他

    もっと見る

  • 大学受験

    名古屋大学 愛知医科大学 藤田保健衛生大学 南山大学

    愛知教育大学、名城大学、愛知県立大学、愛知学院大学、京都大学(医学部)、早稲田大学、東京医科大学、青山学院大学、立教大学、東北大学(医学部)、産業医科大学、岐阜大学(医学部) 他

    もっと見る

※実績は累計

愛知県

派遣可能エリア

お住まいのエリアをご選択ください。

愛知県の

生徒・保護者様の声

  • 京都大学医学部に合格しました!

    刈谷市 Mさんと保護者様

    [インタビュー内容] 学参:京都大学医学部合格、本当におめでとうございます。 Mさん:ありがとうございます。 学参:まずは率直な感想をお聞きしたいです。本番当日は「手ごたえ」みたいなものは感じましたか? Mさん:本番も緊張したんですけど、普段ちゃんと勉強してきたんで、実力を発揮できて努力が実って良かったかなと思っています。手ごたえは感じましたね。結構できたっていう。 学参: 合格を聞いた瞬間は、どんな感じでしたか? Mさん:やっぱり、万が一落ちていたらまずいなというか、心配だったのでほっとして「やった!」という感じになりました。 学参:合格を報告したときにお父様はどんな感じでしたか? お父様:「よしっ」て言ったぐらいだよな。僕が受かったわけじゃなくて、本人ですから。まあ、がんばった分は報われてよかったなというのが第一の考えですね。 学参:当日に手ごたえがあったって言えるのは、本当に努力してきたからだと思います。本当におめでとうございます。 Mさん:ありがとうございます。 ■高校時代の成績は…? 学参:高2の終わりあたりに、MさんはA高校でトップだったと聞いています。 Mさん:そのあたりまでに(学校では)トップになったんですけど、オープン模試とか実践模試とか、レベルの高い模試は自信なかったですね。 学参:医学部を目指そうと思ったのは中学校のときからですよね。 Mさん:小学校のときから医者になりたいっていうのはあって、中学生のときも医者になれればなりたいと。高校1年生から特に力を入れてやり始めました。 学参:入学したときからトップだったんですか? Mさん:いや、たぶん高校受験時は中の中だと思います。春休み、入試が終わって気を抜いちゃう人もいると思ったので、ここで差をつけていけば自信とかつながると思って、がーっとやって最初の中間テストで24位になって。 学参:そこから上がっていったという感じですね。きちんと毎回目標を持って少しずつ達成していったんですね。 ■学参との出会い 学参:Mさんは中学校から学参をやっていただいていますよね。塾ではなく学参で勉強しようと選んでいただけたのは、どんな理由からですか? Mさん:姉が家庭教師に勉強を教わっていて、自分も教わってみたいなと思いました。 お父様:長女が公立中学校でだいたい100~150番くらいでそれほど良くなかったんですけど、1年指導していただいて2ケタ中盤ぐらいの成績にしてもらって、B高校に合格させてもらえて。うちで勉強する、個別に指導していただくというのは実感としていいやり方だなと。彼自身もやろうと言ってくれましたので。 Mさん:森先生には中学から教わっていて、特に思い出に残っているのは、高校1年生。数学が中学と高校でだいぶ違うので、早く形式に慣れたりとか予習したりとか頭に入れなくてはならないことが多くなったんですが、すごくわかりやすく教えていただいて。そのおかげで数学がだいぶ得意になったっていうのはありますね。他の子たちよりも先にやっていてできるっていう意識があればまた勉強がはかどります。 学参:それで中間テストで点数を上げて…、そのあと1位までいったんですよね。どうして、そんなに順調にいけたんでしょう? Mさん:最初のスタートダッシュが結構大切で、軌道に乗せてもらえたっていうのが大きかったなと思います。 学参:ずっとトップでいるのも大変ですけど、順調に上がっていくっていうのも本当に本人の努力が一番です。 お父様:高校入試前、緊張感のある勉強をして。合格して高校に入るとまあ、ほっとしてるところもあるんですけど、それまでのペースをそのまま維持して高1高2とやっていけたのが良かったんじゃないかなとは思います。 ■高3の夏の志望校変更でも心配はなかった 学参:高3の夏、志望校を変更して京大を目指すことになったわけですけども、高3の夏って志望校を変えるのもギリギリぐらいじゃないですか。Mさんに言われたときどういう思いでした? お父様:まず、中学校、高校入試ぐらいの時で言うと、どこかの医学部で入ってくれたらいいな、くらいだったと思います。で、A高校の中でだんだん順位が上がってきて、国公立行けるかな?と思っていたら、高2の後半でたぶん名大に届くところまで行って。まあ僕としては地元のいちばんの大学なんで、名大行ってもらったらそれ以上望むところはないんですけど。ただ、自分で歩んでいく人生ですからね、志望校も大学も自分の納得のいく、自分がいちばんいいと思うところへ進学してくれればと思いました。そこから上の話は彼自身の判断で任せてました。 入試問題が、東大はたくさんの問題を短時間でどんどんこなすような形式で、京大のほうはたぶんじっくり考えさせるような形式だと思って、彼には京大のパターンの方が合っているのかなというふうには思いました。で、東大模試、京大模試それぞれ受けてみて、手ごたえを彼自身で感じながら選んでいって。 ■苦手を意識しないで得意を伸ばす 学参:逆に苦手な教科とか、苦手なことはないんですか? Mさん:世界史がそんなに好きでは…、あの、苦手ではありましたね。 得意な科目は、理数系は得意なんですけど。英語と国語は、苦手ではないですけど、他の人より断トツにできるっていうような意識は自分になくて。そのあたりは、苦手といえば苦手だったのかも。他の人とおなじくらい点数をとって、得意科目で差をつければいいと思っていたので、特別苦手だとはあまり意識しませんでした。 学参:さらに自信が感じられたきっかけとか、得点がぐーんと伸びたとかありますか? Mさん:まず高1のときの話で言うと、学参の先生から数学をかなり丁寧に教わって、他の人がつまずくようなところでも自分はつまずかずに進めていけました。断トツにできるようになったのが数学だったので、そこで伸びを感じましたね。 もう一つは、数学で言うと夏休みの名大模試で偏差値が3桁に、102になったんです。そういうのを見て、最初の難しいテストだったんでここでだいぶ自信がつきました。 学参:102って!びっくりしますね。お父様は偏差値102という結果を見たときどう思われましたか? お父様:まぁ、こんな数字があるんだなと思いましたね(笑) ■学参の講師の指導について 学参:高3からは医学部に向けて対策をたくさんしてきたそうですね。3年生からだと、国語が緑川先生、数学が宮沢先生、英語が鈴木先生。それぞれの先生でためになったなあということなど教えていただきたいんですけども。 Mさん:はい。まず、国語の緑川先生については、最初とりあえずセンター試験にむけた練習をしていて、わからないところも上手に教えていただいて着実に実力が伸びてるなという実感がありました。その後京大の国語の記述対策とかもちゃんと添削してくれて、国語で足を引っ張られるという不安はなくなりました。 数学の宮沢先生については、僕は結構数学が得意だったんですけど、自分が疑問に思ったりとか、そういうところを高校の範囲から少しは外れていたところでもしっかりと教えてくださって、数学がいっそう得意になるっていうことにつながりましたね。 英語の鈴木先生は基本的に長文読解について詳しく重点的に教わっていたんですけど、長文読解にかかわるいろいろな知識を中心に詳しく教えていただいて、内容が高いようなものでもすらすら読めるようになって自信がつきましたね。 学参:お父様としては、頑張っている様子をずっと見守られている気持ちはどうでしたか? お父様:僕はもう、ご指導いただいてる先生に信頼してお任せするようなかたちですね。中学校のときの安藤先生、ほんとによく指導いただいて。 そのあと、お二人の先生が指導してくださって、ほんとに高校の時の伸びは、そのおかげかなと。もう、ずっと指導していただいてよかったんですけれども、引退されるということで、代わりの先生をご紹介いただいたんですが、指導の仕方も中身もだいぶ違う感じを受けました。部屋の外から聞いてて、声もバンバン聞こえてくるし(笑)すごい指導だなーと思って、本人に「大丈夫?」って聞いたら、本人は手ごたえをすごく感じてまして。その前に指導していただいてるお二人の先生、もちろん、とてもよかったんですけど、いろんな形で、違う指導の仕方で導いてくださるやり方があっていいのではないかと。今まで指導してもらえてなかった科目も教えてもらって、きちっと固めていきたいな、と思いました。高3の夏くらいから強化する形でお願いをして、ほんとにいい先生方で(笑)。ご紹介いただいて、それがみんなうまく噛み合ったんじゃないかなと思いますね。僕はもう大学出たのは30年も前なんで、何にも指導できないんですけど(笑)。マネジメントをする立場として、本人がどんどん上がっていくのを横で見てるだけなんですけれども。上昇カーブがずっと続いて名大超えちゃって。 学参:この6年、学参で勉強してみて、よかったのはどんなところですか。 お父様:先生方がほんとにいい先生でした。若い先生に来ていただいたんですけど、ものすごく粘り強く指導してもらえてよかったですねぇ。そういう適任の方をこう人選していただいたおかげなんだと思うんです。 Mさん:丁寧な個別指導と、難しい問題とかをしっかりとあの教えてくださったので、自分の実力をずっと伸ばしていくということができました。それがよかったかなと。 お父様:先生からお電話いただいたり。合格発表の前日から。先生も自分のことのように気にかけてくださって、ありがたいことだなあと思いました。

    もっと見る

  • 南山中学校女子部に合格しました。

    名古屋市守山区の加藤椰矢子さんと保護者様

    [インタビュー内容] 学参:南山女子、合格おめでとうございます。 椰矢子さん:ありがとうございます。 学参:受けられた学校はどこがありますか。 椰矢子さん:南山女子、愛知淑徳、金城、聖霊です。滝は遠いので受験はせず、実力養成のために過去問を解きました。 学参:合格して、今の正直な気持ちはどうですか。 椰矢子さん:うーん、あまり、実感がわかないですけど、うれしいです。 学参:受験勉強をやっててよかったっていうのはありますか。 椰矢子さん:こんな風に切羽詰った感じで勉強をやることってないから、すごい達成感があります。 学参:では、一番、苦しかったことってなんですか? お母様:入塾が5年生の夏でしたので、授業を受けないまま置き去りになっていたのが、社会の地理なんです。 学参:これを家庭教師でご利用いただいたということですね。 お母様:はい。 学参:家庭教師の先生の授業は、どういうところが一番よかったですか。 椰矢子さん:テキストに書いてない豆知識とか、よく似た言葉でなにが違うのかとかを教えてくれました。 学参:ただ読んではわからないところをね、こういうところを注意してねってとかですね。最後に後輩たちにメッセージはありますか? 椰矢子さん:自分が苦手な教科や問題をいっぱいやって、とにかく慣れてください。あと、何時までに宿題をやって、何時からは過去問をやるとか、自分で時間で区切ったりするといいと思います。

    もっと見る

  • 東海中学校に合格しました!

    名古屋市 Nさんの保護者様

    理科・社会を集中的に教えていただきました。毎回、先生が課題を出してくださり、より深い知識、また記述方法等を楽しく、わかりやすく教えてくれました。過去問をいっぱい頑張りました。

    もっと見る

  • 滝中学校に合格!

    愛知県 K.Rさんと保護者様

    先生に漢字は絶対落としてはいけないといわれたので毎回家で完ぺきに勉強し、テストで100点をとれるようにした。先生のおかげで速さの単元が克服でき、むずかしい問題をとけるようになった。

    もっと見る

  • 東京医科大学医学部に合格しました!

    名古屋市天白区 津金祐亮さん

    "[インタビュー内容] 学参:この度は本当に合格おめでとうございます。 津金さん:ありがとうございます。 学参:今回、東京医科大学に進学されるんですけども、一番の自分の中での勝因っていうのはどういったところだと思いますか。 津金さん:んー、やっぱり、理科が強くなったことだと思います。 学参:特に物理が苦手だったとか。 津金さん:はい。 学参:物理は、学参で坂本先生に教えてもらってて、途中から化学と古文もですね。物理で現役のときと比べて特に強化されたところはどこですか。 津金さん:現役のときは、公式をただ覚えただけで、その公式に至る理屈とかを覚えていなかったんですけど、坂本先生に教えていただいて、それが身について、「この問題はこういう解き方をする」っていうのがちゃんとわかって、できるようになりました。 学参:化学はどうでしたか。もともとそんなに苦手ではなかった? 津金さん:有機と無機はぜんぜん苦手じゃなくて、むしろ得意だったんですけども、理論が本当に苦手でした。それも物理と一緒で公式だけ覚えていて、簡単な問題はできるんですけども、難しい入試レベルの問題になると手がでなくなっちゃってて。 学参:そうなんですねぇ。今年も、医学部志望の東海(高校)生の方がたくさんいらっしゃるんですが、彼らに対して、家庭教師もしくは個別指導を受講する、成功する秘訣みないなことを、お話いただけますか。 津金さん:できる力はみんなちゃんと持っていると思うんですけれども、東海は放任主義だから、できる子でもやらないと本当にできなくなっちゃっうんです。で、それを家庭教師とかで、一対一で嫌いな科目とかをやってもらえば、10教えなくても、たぶん7とか教えてあげれば、たぶん10まで持っていく力は東海生はあると思うんです。なんていうか、土台っていうか、基礎固めをせずに、発展的なことに(学校の)授業で入ってしまうんです。だから、力があっても飲み込みが悪い子だと、そこへのプロセスが途中でわからなくなって、挫折したりとかすると思うんで、ちゃんと学参とかで基礎の部分を教えてもらってから、授業を受けると本当に効果があると思います。 学参:なるほど!東海生に限らず、ほかの生徒さんでも言えることですね。あとですね、かなり、医学部受験は難しくなってきているんですけれども、国公立と私立の違いとか、攻略法の違いとか、ご自身で感じられたことはありますか。 津金さん:国公立と私立は、やってることは一緒なんですけれども、問題の聞き方とか、数がぜんぜん違うので、やっぱり別に考えたほうがいいと思います。私大は、基礎があって、あとは赤本をいかにやったかで決まると思うんですけど、国公立はセンターの勉強もあるし、二次の勉強もあるので。現役の子は、どっちかに絞ったほうが合格はできるかなと思います。 学参:あ、なるほどね。 津金さん:現役生だと夏終わりくらいに学校の授業が全部終わると思うんですけど、そこからほかの赤本もやって、国公立の二次の勉強もやってだと、どちらもおろそかになっちゃって間に合わないと思うので、どっちかに絞ったほうがいいと思います。今年も浪人とか周りの子たちで、名大医学部に受かった子でも昭和大学医学部に落ちちゃったり。愛知(大学)と藤田は落ちたのに順天堂の医学部は受かったりとかっていうのを聞いていると、名大に受かった子は国公立の勉強しかしていなくて、私大はまぁ、練習くらいの感じで受けたら、本人は受かると思っていたんですけど落ちちゃって。 で、順天堂に受かった子はもう4月から第一志望順天で私大一本って決めて、ずっと順天の勉強、赤本を過去何年もさかのぼってやってたんですが、愛知と藤田は12月くらいからやり始めたら落ちちゃって、っていう感じだったんです。現役生は、できれば高3とかの夏までには志望校を決めて、余計なことはやらずに絞った勉強をやったほうが、ちゃんと受かると思います。現役のときは名大とか受かってた子は本当に私大も受けていない子がほとんどでしたし、受けた子でも、愛知とか藤田とか近場だけにしてたんで、そっちのほうが受かりやすいと思います。"

    もっと見る

まずは

学参を体験する

無料体験授業を申し込みたい

学参の家庭教師について詳しく聞きたい

家庭教師の指導料金リストが欲しい

(電話受付)火〜金|11時〜21時 土|11時〜19時